
ビヨン・ビルドハイムが付けた。決勝は15時にスタート、19時近くのチェッカーを目指す。No.35は、石浦がスタートドライバーを担当、そつなく1コーナーを奪取すると、その後は安定した走りで大嶋選手へバトンタッチ、40周を過ぎる頃には2位との差は10秒以上に広がる。
58周目、再び石浦に交代。この時点で、2位にはNo.8ホンダNSX(R・ファーマン組)が上がってきたが85周目、タイヤバーストによりマシン下部が路面に接触して出た火花がオイル系に引火して炎上、コースサイドでストップしてしまう。これにより、セーフティーカーが導入される。この間にピットインを済ませようとするマシンでごった返す中、No.35も大嶋にドライバーを交代、最後の走行に向けピットを後にする。今までのマージンが消えたNo.35であったが、その後も大嶋が夜間走行にもかかわらず快調に走りきりトップでチェッカーを受けた。2位にはNo.3GT-R(クンタレッリ/安田)、3位にはNo.38レクサスSC430の立川祐路/リチャード・ライアン組となった。ランキングは6位で5ポイント獲得したNo.1GT-R本山哲が依然トップとなっている。残り3戦佳境に入るスーパーGTに要注目だ。